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すばやく探すにはページ内検索(Ctrl + F)を使う手もあります(Windows の IE や Netscape の場合)。なおときどきモレがありますから、気づいたら教えてください。
これまでに自分が書いたシケプリをこのサイトに掲載してもいいひとはご連絡ください。コンテンツ充実のためよろしくご協力ください。すえながく残るという長所(かつ短所)があります。
了解していただける場合は……
送っていただいた皆さま、ありがとうございました。掲載はあまり進んでいませんが、気長にお待ちください。ひきつづき募集中です。
講義出席回数が規定の5分の4(23回)に満たない場合、原則として、年度末に行われる外科学系統講義の受験資格はないとみなすこととするなど。[tky2006:000048]
テストの日程についてや、レポートについて、実習について等何でも良いので、意見をガンガン送りましょう。[UTML-M2002:000042]
20人いないらしい? [UTML-M2002:000037]
まず、脳解は平均点以上は全員優をつけたらしいです。その他は良と可だが、再試を 行う来年からは可も落とす、とのこと。だから、今年可だった人はもう一度脳解見直 しておくべし、と言ってました。 次に、脳解落ちててM1ブロックにかかりそうな人は、全ての試験の結果が出た後3月 24日前に寺田先生の所へ来いとのことでした。点数が50点くらいあれば、レポー トで救済すると言ってましたが、さすがに10とか20台の人には出せないとのこと でした。
21日組織試験後の打ち上げは、本郷三丁目の居酒屋の白木屋に決まりました!費用は2830円+消費税です。やばいぜ![UTML-M2002:000017]
基礎統合講義の最終日2限の「脳の高次構造」の講義をしてくださった、認知言語神経科学の杉下教授が実験の被験者を募集しています。[UTML-M2002:000008] [UTML-M2002:000009]
人類の方から、とても詳細で素晴らしい[組織学の]しけぷり有難うございました、との御礼をいただきました。[M0ML:00452] 人類の方々もこのウェブサイトが少しでも参考になりましたら、もちろんご利用ください。
受験した学生は全員合格であるそうです。[UTML-M2002:000006]
出題者は深山先生と宮園先生の二人で、それぞれが大問2題ずつ出題します。 深山先生はすべて記述式の問題で、他の先生の範囲からは「まぁ出しませんよ」だそ うです。 それと、レジュメに載っているけど授業で説明していないところも出さないそうで す。 採点方法は、キーワードを5つくらい設定して、それが盛り込まれている正しい日本 語の文章が 書けていればよいとのことです。例えば、「動脈硬化の起こる機序を説明せよ」だと したら、 脂肪線条、泡沫細胞、酸化LDL、中膜の破壊、アテローマとか書いてあればよいそう です。 宮園先生は、去年の問題同様、記号選択や語句を答えるような問題と、 記述式の問題の両方を出すとおっしゃっていました。記述式のところは、 「とにかく何か書いてあれば点数あげます」とのことです。答えがわからなくても、 関連していることで自分の知っていることを書いて勉強したことをアピールすれば、 それなりに加点してくれるそうです。あまり無茶苦茶なことを書くのは勿論よくない そうですが。 レポートは20点の下駄に使い、試験は基本的には80点満点ですが、試験のできによっ ては 満点が変わる(上がる)そうです。ロビンスか標準病理の腫瘍のところを読んでおい てください、 と言っていましたが、まぁ授業内容を勉強しておけば問題ないと思われます。
お薦めの勉強の順番としては、宮園先生の範囲、深山先生の癌の範囲、深山先生のその他の範囲という感じだと思います。余裕があれば、循環障害、炎症、感染症あたりもやっておくとよいでしょう。[M0ML:00440]
明日(1/29)中に発表されるそうです。[M0ML:00423] また薬理学本試験も
数日以内に出る予定です。[M0ML:00424]
月曜日練習を兼ねて試合を組んでみました。相手は農学部2類です。午後一時から三時まで農学部グラウンドです。サッカーしたい方は運動着と靴を持ってきて下さい。[M0ML:00411]
横溝先生のお話では、高本先生は全教科の追試を2月中に行う方針だとか。ふぅ(・・)[M0ML:00407]
横溝先生から伝言を言付かったので、お知らせします。「M1の間に全ての追試をすることになったので、生化学の追追試の方は私(横溝先生)の所に来るように」「別に僕は追追試をしなくても良いのだけどね(^^)(←にっこりマークを絶対書くよう念を押されてしまいましたので・・・)」[M0ML:00407]
第一回の授業から今日までの授業を録音しました。ファイル形式はMP3で、パソコンなら聞くことができます。シケタイの方を含めて欲しい方はおっしゃってください。大人数でなければ直接、CD-Rに焼きます。[M0ML:00406]
中田先生からは、プール問題も含めて小問が計4題。 田中先生からは、本試の本文を中心に勉強しておくように。
M2の掲示板によると 金井先生は4問出題。各10点 1.体幹の輪切り 2.大腿、下腿の輪切りのどちらかを、起始・停止含めて(支配神経も) 3.体幹から足までのどこかの血管。 実習の手引きから出すかもしれないが もし手引きから出したら採点は厳しくするとのこと 4.全体的な問題。 *過去問を誰かに送ったからそれから出すかもとのこと。 もし過去問から出たら厳しくする。
明日から病理総論の講義が始まるわけですが、試験の出題者の一人で各論の方の担当教官である深山先生の授業が明日まずあります。その際の授業プリントがアップされています。[M0ML:00387]
明日新年会をやります♪場所は……新宿になりそうですが、人数がわからないので^^;)、とりあえず四時半本館前に集合としたいと思います。[M0ML:00384]
検討過程では文科、理科ともA、Bの2類に分け、新しい学問分野に対応するため文理類を新設するという案も出たが、カリキュラムづくりが難しいことなどから見送った。これにより、文1や理3といった科類は、これまで通り存続する。(アサヒ・コム)毎日新聞の関連記事
明日新年会をやります♪場所は……新宿になりそうですが、人数がわからないので^^;)、とりあえず四時半本館前に集合としたいと思います。[M0ML:00384]
検討過程では文科、理科ともA、Bの2類に分け、新しい学問分野に対応するため文理類を新設するという案も出たが、カリキュラムづくりが難しいことなどから見送った。これにより、文1や理3といった科類は、これまで通り存続する。(アサヒ・コム)
衛生学のしけプリはクリスマスイヴにサンタさんが届けてくれることになっていますので、25日より1-3教室で入手できるはずです。[M0ML:00371]
1. [重要] 衛生学では、毎回授業後に、出席をかねた小テストを行います。 全11回の講義のうち、6回以上の出席がないと受験資格がなくなります。 小テストの結果は評価にはまったく関係ありません。 2. 衛生学の試験日は平成15年1月10日 午後2時からと決まりました。 3. 試験問題は2問ほどで、過去問と似たようなものが出るとのことです。 評価は試験の点数のみ、出席や小テストによる下駄はありません。 [お願い] 我々衛生学しけたいでは昨年度のしけぷり、昨年度の本試験問題を必 要としております。 お手持ちの方、すぐに手に入る方は御一報を。 4. 採点基準については、「非常識なことを書かなければ・・・」とのことでした。 ただし当然のことながら“常識”とは一般常識のことではありません。 微生物学や免疫学を履修した者としての常識ということです。 「肺に感染症を起こす原因菌なんて半分くらいの人しか書けないんだよなー。 いろいろな授業を聞いてれば書けるでしょ。」みたいな感じです。 「HIVの感染経路にCD8と書いちゃうのは許せないよねー」ともおっしゃっていま した。 5. かなりの人数が落ちるとの情報がありましたが、基本的には通す方針だそうで す。 「それでも去年は20人くらいは落ちたかなー」とのことです。 6. しけぷりの配布日程は未定です。 しかし、生理レポート提出期限の12月25日までには出そうと思っています。
今までに配布したしけぷりPart1は過去問(1)〜(10)5枚、講義分1〜43まで22枚です。[M0ML:00334]
生理学実習レポートの提出期限は結局12月25日のままになりました。[M0ML:00333]
木曜(2003年01月09日)午後に薬理学、金曜に衛生学ということになる公算が大きくなりました。[M0ML:00307]
1月6(月)〜10(金)の中でどの日がよいかアンケートを取ります。 同時に都合の悪い日がある方は理由とともに教えてください。 考慮すべきこととして、同じ期間に衛生も試験があります。 従って、どちらの科目を先にして、間を何日空けるかあるいは同一日に行うかに ついての意見もお願いします。 他に今お伝えできることは 1)試験は1−3教室を使う予定。 2)毎年30人位落ちている。現M2は34名落ちています。 3)将来医者として最低知っていなければならないことなので皆の出来が悪いから といって合格ラインを下げることはしない。 4)薬理実習書は12月2、3日の講義のときに配布予定。 5)過去問の配布が遅れていてスミマセン。 M2のページに今年行われた問題と解答までありますので、早く見たい方はそちらを ご覧ください。しけぷりと一緒に印刷、配布する予定です。 6)しけぷりPart1は11月29日1−3教室におく予定です。補足。「過去問」というのはM2のサイト「2002年度医学部M2クラス」からたどれるもので、たとえばこれなどのことです。
せいりがくのしけぷりのついかを1-3のうしろにおいておきます。B4がぜんぶで6まいあります。[M0ML:00297]
最初の面談は10月21日〜11月29日の間に受けること、との記載あり。[tky2006:000035]
Don't forget to read pages 824-830 in the New England Journal of Medicine and to bring your copy of the NEJM to class next Friday.
☆生理学は出席をとる日があります (1)11月18日 生理実習講義 (2)19〜28日 生理実習(計8回) (3)12月4日 実習発表会 この10日間は出席をとるそうです。 3回以上欠席すると試験がうけられません。(欠席は2回まで) 出席をとった時点以降は遅刻になり、遅刻2回で欠席1回とみなされます。 ☆試験について 12月18日 9時〜12時 合否は試験と実習レポートの総合評価だそうです。 シラバスには追試は行わないとかいてありましたが、 二月中旬に再試があるそうです。
現 在、候補としては10月19日(土曜日)、11月9日(土曜日)、11月16(土曜日)を考 えています。いつがいいか、あるいはいつが駄目か、何で駄目かを10月3日(木曜 日)までに連絡ください。[M0ML:00243]
1. 免疫応答の制御における主要適合抗原複合体(Major Histocompatibility Complex; MHC)の重要性について、「MHC拘束性」という観点から大筋を述べなさい。
次のキーワードを使用すること; ポジティブセレクション(positive selection):ネガティブセレクション(negative selection):クラスI分子:クラスII分子:胸腺T細胞の分化:末梢T細胞の応答
2. 抗体のアイソタイプスイッチングとその意義について知るところを述べなさい。
アイソタイプとは何か。どのようなアイソタイプがあり、それぞれどのような役割を果たすのか。スイッチングはどのようにして起きるのか。の4点について大筋を述べればよろしい。
1. MHC拘束性について次のキーワードを用い、知るところを述べよ。
(キーワード; ポジティブセレクション、ネガティブセレクション、胸腺上皮細胞)
2. 伴性免疫不全症について原因遺伝子を二つ挙げ、その働きについて知るところを述べよ。
細胞生物学のシケ対ですが、今日、六月二十四日分のシケプリをつくりました。 A3四枚でそれぞれ百十枚ずつ印刷しました。すでに大講堂においてあり、明日の組織 の時に一人一部ずつとってもらいたいと思います。それではよろしくお願いします(^_^)v
(確認) 8月30or31日の試験範囲は、マクロ解剖(含骨学)と発生学で、マクロは、頭頚部・上肢・ 体幹・下肢のそれぞれについて、試問を行なった教官が出題します。(過去問の形式を 見ればわかるかと思いますが・・・。) なお、細胞生物学は、12月?2月?の組織学の範囲、脳解剖も同じ時期に別途試験が あるので、今回の範囲には含まれないです。念のため。 過去問の解答例は、なるべく早く(今学期中に)配布したいと思っています。
◎試験日程・時間帯について(変更可能性あり!!) 当初より、8月30日の午前中が予定されていましたが、先日 金井教官と話したところ、その時間帯は本館大講堂が使用 できず、また、例年、試験は午後に行なってきたとのこと で、教官側に、やや戸惑いが生じているようです。 (午前中だと遅刻者が出るなどして困るらしい・・・!?) 教務課側も、絶対に この日程・時間帯である必然性はない ようなので、教官としては、学生の都合に支障がなければ、 翌8月31日の午後に、大講堂で行なうことを希望している ようです。 そこで、皆さんの都合・意見をうかがいたいのですが: (1)8月31日の午後に試験が行なわれた場合、どうしても都合 の悪い方は、必ず連絡をください。 なお、試験時間は2時間半から3時間なので、その場合は 13:00〜15:30 または 13:00〜16:00 頃になる予定です。 (2)上記のような事情を考慮して、8月30日の午前と、31日の 午後のうち、どちらに試験が行われた方がよいかについて 意見を聞かせてください。 (どちらでも同じ、というのでもいいです。) 以上2点について、7月17日(水) 24:00 までに、原則として メールで回答してください。[以下略]
7月25日の免疫の試験後に打ち上げようという計画があって、 ついでに、6月29日も試験後飲むなり食うなりしようかしらという意見があるので、 アンケートをとりたいと思います。 すなわち 6/29の a:試験直後にどこかで食い b:6時くらいに本郷で飲み c:6時くらいに本郷以外で飲み d:欠席 e:不明 7/25は A:試験直後になぜかどこかで食い B:6時くらいに本郷で飲み C:6時くらいに本郷以外で飲み D:欠席 E:不明
1. 6/11 Tue 配付 両面印刷9枚 Part1 微生物学序論等 過去問の解答 2. 6/18 Tue 配付 両面3枚 Part3 ウイルス等 3. 6/20 Thu 配付 片面11枚 Part2,4 細菌感染,Anthrax,DNA virus,HIV,prion等です。[M0ML:00141]
17 月 解剖(解実室) 解剖(解実室) 18 火 微生物II(本・大) 解剖(解実室) 19 水 微生物III(1・1) 解剖(解実室) 20 木 免疫(本・小) 解剖(解実室) 21 金 解剖(解実室) 学生大会(本・小)
・発生学分野の試験は、8月30日のマクロ解剖学の試験に含まれ、 配点は、20点分に相当します。 ・指定教科書として、以下の文献が挙げられており、この教科書の 全章が試験範囲となります: 『ラングマン 人体発生学 第8版』 訳/安田峯生・沢野十蔵 ・試験形式は、穴埋め(空欄に入れるべき語句を日本語で答える)問題 が20問出題され、したがって、1つの語句につき1点配点となります。 誤字・脱字は0.5点となり、また、ひらがなで答えても構いませんが、 その場合は読みを間違えないように、ということです。 なお、穴埋めで問われる語句の範囲は、上記教科書の各章末にある 要約部分に太字で記されているものに限定されるそうです。 ・臨床的内容については、そのうち必ず勉強することになるので、今回は 出題されないそうです。とにかく広く浅く、ということでした。 ・初期発生の三胚葉形成の部分は出題されるそうです。 ・参考HPとして、以下のページが挙げられています: http://www.med.uc.edu/embryology ラーセンによる発生学教科書のWeb版で、講義で示されている図の出典 にもなっているようです。
実習室入口の掲示板や、奥の黒板にも掲示されていますが、 試問と小テストの日程・形式などを各自確認してください: (試問) ・期限日までに、班でまとまって受けること。 ・期限日と担当教官 上肢 〜5/23 中田教官 体幹 〜5/31 金井教官 下肢 〜6/06 金井教官 頭部 〜6/18 武井教官 (小テスト) ・日程 上肢 5/17 体幹 5/27 下肢 6/05 *教官は、試問と同じ ・形式 上肢(中田教官) …上肢の終わりまでの範囲で、手引書に載っている 日本語太字名称すべてについて、構造から名称 (英語またはラテン語)が書けるように。 体幹(金井教官) …Th5,Th7,Th9,Th11,L1,L3 の各高さでの横断面 を描き、臓器・骨・筋肉・血管・神経等の名称(英語 またはラテン語)を書き入れられるように。 (いずれかが出題される) 下肢(金井教官) …大腿,下腿 各中央での横断面を描き、 筋肉・骨・血管・神経等の名称(英語またはラテン語) を書き入れられるように。 (いずれかが出題される) ・体幹・下肢については、シケ対で(昨年度までのものをもとに) 作成した試案を教官に提出し、それが模範解答として考慮 されることになっています。また、本試験でも同様の問題 (部位は異なる)が出題されるそうです。なお、小テストの成績 がよかった場合は、試問を免除されます。 ・昨年度までの試案については、シケ対の間で入手しようと しているところですが、皆さんの中で、もし手に入る方があり ましたら、ご連絡頂ければ幸いです。連休明け頃には提出 する必要があるので、早めにお願いします。
免疫学試験日程について7月中という意見が多いので、 アンケートを取りたいと思います。 7/22〜7/27の中から1つ希望日を選んで来週金曜日までに返信してください。 上位3日間を先生に報告し、決めたいと思います。 なお免疫学の試験は内容、質ともに結構きつ〜〜〜〜〜〜い ような印象を受けました。授業を聞けばわかるのかもしれませんが、 ちなみに今年3月の本試験のテーマは ・抗体が無限のレパートリーを持つメカニズムについての論述 ・患者の症例、入院時検査の数値、既往歴などのデータから 診断を下し、その根拠、検査方法、原因遺伝子、治療法などの論述 という感じでした。 以上のことを試験日設定の参考にしてください。