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シケタイ制度

2002-09-24

シケタイは…
0、基本的にシケタイはシケ長直属ではなくシケ長の任命した科目責任者の指示に従うものとする。
1、集められる限りの過去問と解答の製作(シケタイの判断で不必要な問題と判断すればその理由を明記の上削除してよい)をする。
2、ノートか講義まとめ(割り当ては各科目責任者にまかせる)、いわゆるシケプリの製作(フォームは科目責任者が決める)をする。
3、前ばらしの模範解答(あれば)をくばる。
4、重要な情報提供(試験範囲など)をする。
5、試験日程の調整(上の学年の追試との兼ね合いも考える)をする。
6、実習があってそれに必要な配布物などがあれば責任を持って必ず全員に配布する。
7、実習のレポートに関して問題は基本的には解かなくてよいが、提出に関する事項は皆に正しく通知する。
8、追試者が多数出た場合で何かしらの対応が必要と判断されるときは対応する。
A、シケタイ以外の人でこれ以上やってほしい事がある時は、シケ長と科目責任者に要請をだす。相当な理由があるときはシケ長と科目責任者はこれを審査し、妥当と判断すればこれを受理する。
B、シケタイの中で働かない人がいるときは、科目責任者はシケ長に通知し、シケ長は本人に事情を聞いて注意する。
C、シケタイの負担が人数に比して過大な時、科目責任者はシケ長に増員等の処置を要請し、シケ長は公の意見を聞いて合議しきめる。
D、シケ長の判断に意見が有るときはメーリスかシケ長本人にだす。

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