1- レス

産婦人科


[7]7班:2005/11/28(月) 02:42:09
2003年21番について
解答に変更はありませんが、Kupperman更年期指数では、
顔のほてり・発汗などの血管運動性障害様症状に対して高い評価点(評価ファクター:4)、
憂うつや肩こりなどにはそれぞれ低い評価点(評価ファクター:1)を与えています。
(14点とか10点とかじゃありません)
一方、日本人向けに作られたという簡略更年期指数では、
冷え性・睡眠障害⇒14点(最多)、顔のほてり・発汗⇒10点、憂うつ・肩こり⇒7点
などとなっています。これは、hot flashは日本人に少ないなどの事情を考慮してのものだそうです。



名前

E-mail



0ch BBS 2005-04-29