1- レス

産婦人科


[4]7班:2005/11/27(日) 08:00:23
補足です。
2004年25番、2003年23番、2002年50番にある
「DXAによる骨密度測定において、若年者の平均値の60%未満の場合に骨粗鬆症と診断する」
は、結局“YAM70%未満”が正しくて、2003年・2002年では不適当問題として取り扱われたようです。
また、微弱陣痛について、
2004年7番では経過観察、2003年14番ではオキシトシン点滴静注を選択する判断根拠ですが、
本当に分娩が始まったのかどうかは前陣痛などがあるためにわかりにくいそうで、
・2004年7番⇒「子宮口2cm開大、陣痛周期10分」から進行がないので、まだ分娩が開始していなかった。
・2003年14番⇒子宮口が5cmまで開大しているので、分娩は開始されている。
と考えるそうです。


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0ch BBS 2005-04-29